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電話が掛かってくる   「○○大学(国立有名大)の学生の△△です」 
     注意!
 「〇〇大学の学生」 は真っ赤なウソです! アルバイト雑誌で雇われた電話専門のテレホンアポインターです!
  業者の用意した電話
マニュアルに沿って全員〇〇大学と名乗ります。
                             ↓ コレが証拠!
                  
電話勧誘しているのは「学生さん」なんかではありません、テレアポのバイトです。
  歩合給・・生徒宅への訪問の約束を取り付けると加算されるたり、教材の販売が成功すると加算される
    
    当たり前ですが・・・
 ● 個人情報保護が叫ばれる中、大学生が生徒の居る
家庭の電話番号を知っている訳がありません。
     (業者が高額で売買されている名簿を購入しています)
 ● 耳を澄ませば後ろでも大勢が同じような電話をしています。
                                  
     

  ハガキが届く    「〇〇大学の△△です」  手書き風

  
※ 最近の傾向として、飲食店のレジ付近などにも置いてあります!
   (飲食店側は善意で置かせてあげているだけかと思われます)

   コレだけ見ると・・・                     
  ● 親身な学生さんから                
  ● 格安で見てもらえるんだ              

  格安&無料体験ばかり謳います
  
   でもよく見てみると・・・
 ● 大量発送だから切手が貼ってない
  (料金後納郵便だからスタンプになっています)
  ● 学生と言う割に、名古屋駅前一等地の
オフィス街の住所だったり
 ● 安さを全面に出した広告    ●「無料体験」だけを前面にアピール
    ※電話帳広告でも同様です。      
 
  
  ↑  もちろん、どこを見ても教材のことなど全く書かれてはいません。

   電話してみる

   ● 格安の月謝を伝えられます。        「案内書や料金表を郵送して欲しい」 と伝えても、
   ● とにかく一度お話だけでも・・         とにかく訪問したがります。
   ● 無料体験だけでも・・    

                  ↓  ↓   ↓
            「今日ちょうどそちらの方へ行くんですよ〜」
            「担当者が毎日そちらを回ってますので」   
とにかく訪問したがります。  
  
 「無料体験やります」 「教材はありません」 「格安です」 と続きます
   
 ⇒ つい訪問を許すと電話とは全く違う営業マンがやってきます。
   当然、無料体験学習はありませんが、無料体験セールスを延々と聞かされます。

 
 「電話では教材はなしと言ってたけど・・」と反論すると、
    
『これは教材でなく指導書だ』『内申書対策テストです』とヘリクツとも言える返事が返ってきます。
  
 
⇒ 怒ったお母さんが○○大学にクレームを入れてみても、「そのような学生は在籍していない」との返事です。
      


  
事実、H14年4月には名古屋市市政資料館にて 「名古屋大学」 「愛知教育大学」 「名古屋工業大学」
    「愛知県立大学」 「名古屋市立大学」 「南山大学」 の担当者も出席の上、意見交換が行われ、
    「NHK」 「中京放送」 「東海テレビ」 「名古屋放送」 各社で放映され問題の提起がされました。

    
     ← 
左メニューの「ニュース映像」にてご覧頂けます。
     

  
殺し文句? 
    
 ⇒ 「つい話だけと思って訪問の約束をしたために、高額な教材を買わされた・・」という話もよく聞きます。

     
よくあるパターンはこうです。

 @ まず、子供にテストなどを持ってこさせ、彼ら自身が持ってきたテキストを見せ、
    『この問題、このテキストに載ってたねー。』  『これがあったら、100点だったね。』 などと語ります。

 A 子供が少しでも納得したり興味を持つと、『これならがんばれるね!』 などと、
   時には握手して見せたりします。

 
B しかし、お母さんが少しでも躊躇すると、

  
『○○君のやる気を無駄にするんですか!』
   『月々△万円を惜しんでやる気を台無しにするんですか!』 などと
  
時には怒られたりもします。                       
 C 「お父さんに相談しないと・・」と言っても、                        
    『お父さんは、月々△万円で○○君のやる気を無駄にする人なんですか』
    『たとえお父さんが反対しても、お母さんがやりくりすれば大丈夫です』
    と
必ず即決をせまります。
    「明日まで考えさせて」は通用しません。
     
   注意! 特に父親が不在の場合などは、執拗に即決を迫るようです。
         冷静になって考える時間や、他人に相談する時間を与えないためでしょう。


   とにかく今日中に決めて!(父親不在のうちに・・) 
  
  実際のクレジット契約書 「本契約は家庭教師契約とは関係ありません」の記載も。
   (一番左、上部)
   家庭教師と教材販売の同時解約を防ぐためです。

  教師用の指導書?
     
 ⇒ 営業マンがお母さんを説得するとき、『これは教師用の指導書をもとに作ってある』と言います。
     それって何なのでしょうか?


   答え・・教師用の指導書は存在します。
        学校の先生が持っているいわゆる 「教え方マニュアル」 のようなものでしょうか。
        各先生によって教える内容や教え方に差が出ないよう作られています。
        (教科書ガイドとは違います)


   確かに期末テストの例題なども載っています。先生によっては、その指導書を参考に問題を作成
   される事もあります。
  
    ちなみに
書店に予約すれば誰でも購入が可能です。
   但し、教師の指導に用いる用ですので、語句が難解であったり説明方法など記載してあったりと、
    生徒には適しません。


   しかし・・通常市販されている問題集(数百円程度のもの)でも

       通常は文科省の指導要網に沿って
作られています。
   
  
指導書に載っている問題とよく似た問題はいくらでもあります。
 
      
『この問題、このテキストに載ってたねー』は、ある意味当たり前です。  
    

   
教材の契約方法
      
 ⇒ 高額教材販売をする会社は、ほとんどが格安の家庭教師を売り文句にしています。
      「○十万円の教材買いませんか?」
             と電話をしても誰も訪問させてくれないので当然ですが。

 
⇒ 契約書が2枚以上あります。
   
1枚は教材販売のクレジット契約、もう1枚が家庭教師契約です。
    
     問題点は家庭教師をやめた時です。
      仮に半年で家庭教師をやめても、教材のローンは24回払い36回払いとなっていれば。。。
   
 ずっと払い続けなければなりません。

 ⇒ また、「家庭教師の指導に必要だから」と言われて買ったのに教材の解約ができないのは、
     教材の契約書に
「関連商品」とではなく、「推奨商品」と記載されているからです。

    これは、書面上、「お客様が欲しがったから販売しただけだ」というものです。
    【家庭教師の指導】 と 【この教材】 は関連したものではない。 
    お奨めしただけの商品だ、ということです。


 
⇒ 教材を販売した時点で業者には信販会社から全額が支払われます。
     お母さんは
信販会社に分割で払っていきます。
    
     業者からすれば、
売った時点で多額の利益がでますので、手間と経費の掛かる家庭教師指導は
    やめてもらっても一向に構わないことなります。
    このような経営で親御様が望む指導を継続的に受け続けることはできるでしょうか?

     
 
  !!最近の傾向!!   検索エンジンのスポンサー広告欄
 
 ・以前は電話帳広告が多かったものの、最近ではWeb検索のスポンサー広告が増えています。

 
【一例】
D・S社(旧A社)
<<1時間1500円>>を売り文句に多数広告掲載中です。

HP上には教材は1教科 3,600円(英数国)、2,700円(理社)と記載があります。
本当でしょうか?

調べてみると、この金額は
1学年分を12ヶ月で割った金額の1ヶ月分の表示です。
例えば、英語1教科、1年生分のの教材は43,200円(3600円×12)ということです。

そして、「わからない所は戻ってやる必要が・・」という理由で3年分の購入を勧めます。

計算してみてください!
3,600円×3教科(英数国)×3年分(36ヶ月) + 2,700円×2教科(理社)×3年分(36ヶ月)

 
583,200円!!

この
教材を購入した上で先の<<1時間1500円>>の家庭教師を受講するのだそうです。
 

仮に中3にあがる4月に90分、週1回(月4回)で契約した場合、

 家庭教師代金1,500円×1.5H×4回=9000円、教材代金583,200円÷36回分割=16200円

・中学3年生の間は毎月9000円+16200円=
25200円の支払(12ヶ月)、
・中学卒業後2年間は(
家庭教師は来ませんが毎月16200円の支払(24ヶ月)が残ります。

※実際には消費税や信販会社への金利・分割支払手数料が加わりもう少し金額は多くなりそうです。
 
 

 【一例】
K商事

[1時間1750円]などの謳い文句で掲載中。

但し、
屋号を多数使い分けているので「K商事」の名前はなかなか出てきません。
「あ○○ろ」「ハ○○ー」「ゴー○○」「成績○○会」「がん○」などなど。

前途のDMや飲食店レジ横チラシ、電話勧誘などで格安料金を謳い訪問、
平均43万円、最高109万円の教材を販売。


 
   !!最近の傾向!!  家庭教師の紹介Webサイト
 
別ページ記載のトラブル110番への1年(H24・4〜H25・3)の相談件数のうち
20%弱が紹介サイトの相談となってきているそうです。
(70%以上は教材購入に関するもの)

内容としては、

「紹介料として5万円程度を払い、紹介された教師と直接交渉し指導を受ける」というもので
・紹介サイトが急に閉鎖され連絡が付かない。
・紹介料を払ったが連絡が無い。
・教師の学力がない、マナーがない など。

今後も増えてくる相談内容かと思います。
家庭教師は
自宅にあがり、子どもと接する職業です。

紹介サイトの多くは、Web登録のみで身元(身分証や学生証)の確認は行っていません。
悪意を持って登録しているものがいないとは限りません。

紹介料だけのトラブルならまだしも、
家財の盗難や子どもへの暴行などが起こってからでは遅いのです。

 
  契約内容をよく確認して下さい

   学習教材の勧誘、販売に関する相談が、県内4ヶ所の消費生活センターに多く寄せられている。
    (略)勧誘の手口で目立つのは、家庭教師の契約を持ち掛け、その際に補習用教材も必要だとして購入を
    迫る方法。(略)契約の
平均金額は68万円で最高額は388万円だった。以下略  中日新聞より
  実在しない学生名乗り

    電話やはがきで有名大学の学生を名乗って家庭教師の派遣を勧誘され、トラブルに発展するケースが
    東海地方で相次いでいる。業者が実際にはいない学生名を名乗ったり、勧誘した人とは別の大学の学生を
    家庭教師に派遣したりすることが原因。各大学にも苦情が寄せられており、大学関係者が注意を呼び掛けて
    いる。(略)
名古屋大学で学生のアルバイトの窓口となっている厚生課によると、同大には昨年8月以降、
    
同大の学生と名乗って家庭教師を勧める電話があったなど、家庭教師派遣の電話勧誘に関する苦情が
    二十数件
寄せられた。以下略  中日新聞より
  クーリングオフ・解約
  
 平成11年11月に訪問販売法が改正され家庭教師も指定業種に含まれました。

 ⇒ 関連商品であれ、推奨商品であれ
8日間は無条件解約(クーリングオフ)が可能です。

 ⇒ 中には8日過ぎてから教材を届ける業者もありますが、
8日目以降でも条件付解約が可能です。
   (入会金等含め最高でも2万円まで支払い全て解約可能です)

 ⇒ 更に悪質で、営業マン自ら配達し、使い方説明と称して子供と一緒に箱を開け「少し一緒にやってみよう」と
    書きこませることもあるようです。
    しかし同法により、
使用分のみ支払い残りは解約可能となりました。

    当然、業者側は解約できないといいますが、言いなりにならないで

   消費者センター家庭教師苦情トラブル相談窓口(0584−24−0145)などに相談してみましょう。
   
   
   万一、契約してしまいお困りの場合は、当センターでもご相談に応じます。
   当センターだけでなく消費者センターや家庭教師苦情トラブル相談窓口のご協力を賜り、
   解決のお手伝いを致します。

   
    

           安心できる家庭教師のご依頼は「家庭教師協会」加盟業者にどうぞ。




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